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終活と自分史





終活をする理由は大別して2つあります。
1つは、高齢者の「周囲に迷惑をかけずに人生の幕を閉じたい」という思い。
そしてもう1つは、





「この世を去ることへの恐怖を軽減するため」


です。



後者において最も効果的なのは遺言書でもなくエンディングノートでもなく、「自分史」です。
自分史はある意味、自分の分身だからです。



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「自分を探す」ではなく、「自分を知る」こと




「自分探しの旅」に出る人がいますが、いくら探しても「本当の自分」「正解の人生」は見つかりません。





「自分を深く知ることで導き出される答えは、

すでに当人の心のなかにある」







からです。



「自分を探す」のではなく、「自分を知る」ことが大切です。そして「自分を知る」ために有効なのが、「自分史を書く」ことなのです。


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就活と自分史






自分史は自分の生きた証を記すほか、‟自分を成長させるツール”という側面を持っています。
ということは、自分史を書いて自分と向き合い、社会に出る前に






「自分が心から望んでいるものは何か」





が分かれば、有意義な就職活動ができると思います。
もしあなたが就活生ならば、自分を深く知るため、企業選びで失敗しないために、就職活動と並行して自分史制作に着手するのがお勧めです。


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自分を書く際のマナー




自分史は書き方やスタイルに何の縛りもない、自由なもの。
そのなかで守ったほうがいいルールやマナーを3つ、挙げます。





❶「ですます調」か「である調」、どちらかに統一する

❷ 差別用語は避ける

❸ 登場人物のプライバシーに配慮する






読みやすさの工夫やモラルを重んじるなど、読み手に配慮することが肝心です。


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誰かの自分史を読む




誰かが書いた自分史を読むには、以下の3つのパターンがあります。





❶ 歴史上の人物、経営者、著名人が書いた作品を読む

❷ 身近な人が書いた作品を読む

❸ 自分史を扱っている図書館を訪れる / 自分史関連のイベントに参加する





できるだけ多くの自分史と出会えば、「このスタイルなら自分にも書けそう!」という一冊が見つかるはずです。






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エピソード記憶について






記憶は大別して2つあります。自転車の乗り方など体が覚えている「手続き記憶」と、イベントや事柄などの「エピソード記憶」です。自分史に大きくかかわってくるのが後者の「エピソード記憶」。自分史はいわば、





「エピソード記憶の連鎖によって自分を語っていく作業」





でもあるのです。

ちなみに強く刻まれた記憶というのは、強い喜怒哀楽の感情を伴うケースがほとんどです。


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子供の頃の夢を書く





子供の頃の夢を叶えた人の確率は、わずか7%。ということはほとんどの人が





「理想と現実のギャップに悩んだことがある」





とも言えます。

その葛藤こそが人間らしいところであり、自分史に詳述すべき事柄ではないかと思います。それに小さいころの夢が叶わなかったとしても、人生はこれからも続いていくわけですから、今の夢を達成するチャンスはいくらでもあるはずです。



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記憶を呼び覚ますために





自分史を書く上で大切なのは、過去を思い出すこと。その3つのコツとは、





❶ リラックスする

❷ 思い出したいものと関連したものを思い浮かべる

❸ 目を閉じる





です。

割と普通のことですが、この3つを意識すれば過去を思い出しやすいのです。


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自分史を構成する3要素






自分史を構成する要素の大枠は、以下の3つです。





「学校・会社など社会と接する自分」

「友達づきあいや趣味などプライベートの自分」

「家族と自分」






これを踏まえて骨組みを作れば、自分史の全体像が俯瞰しやすいのではないでしょうか。


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完璧な自分史などない





自分史は情報量が膨大で作り方も無限にあるので、完璧なものを作るのは不可能です。では、どう書くべきか。シンプルに、自分が書きたいことだけを書けばいいと思います。





「何を書き何を書かないかも含めて、

あなたという人柄が反映された自分史になる」






からです。




自分が強く心に残っていること、胸に響いたことを自分の言葉で素直に表すことができたなら、きっと読者に思いがしっかり伝わるはずです。


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まえがき・あとがきを書く




「まえがき」「あとがき」には、率直な気持ちが書かれていることが多いです。ということは書き手からするとある意味、





「読者との距離をグッと縮めてくれる素敵なツール」






でもあるのです。



自分史を書き上げた際には、簡単でもよいのでこの導入と締めの二文をしたためてみることをお勧めします。


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市販ノート一冊からつくる自分史




いわゆるA4サイズの大学ノートは、紙の枚数にして30~40枚。ページ数でいうと60~80ページ。そのノートの一ページを一年分と捉えて各ページごとに年齢と西暦をふり、あとはその年に該当する情報や思い出を頭に浮かぶかぎり書き出していくというやり方があります。

そうすれば、そのノートは





「自分の人生を客観視した情報の宝庫」





になります。

このノートをもとに、改めて本格的に自分史を書くこともできるのです。


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カテゴリ分けして書く





「自分史」と言っても漠然としすぎていて、どこから書いていいのか分からない。そんなときは、





「自分の人生をなるべく細分化させ、

自分が強く印象に残っているところだけ書く」






といいかもしれません。

「恋愛史」「住まい史」「車史」「旅史」「ゲーム史」「子ども史」など、自分が書けそうな
カテゴリを選び、それとどう付き合ってきたかを丁寧に記すことで、内容の濃い自分史になります。


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周囲のことをどう書くか




自分史は、人との関わり合いの歴史でもあります。それだけに





「‟自分のことだけ書けばいい”のではなく、

‟自分を中心とした物語”を記すくらいのイメージでちょうどいい」





のです。

周囲の人とどうかかわってきたか、あるいはこの人たちはどんな人なのかを自分史に記すことで、より立体的で味わい深いな自分史になることは間違いありません。




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エンディングノートは自分史の一部





エンディングノートとは、高齢者が死に備えて自身の希望を書き留めておくノートのこと。一方で、






「エンディングノートは自分史の最後のパート」





でもあります。

「自分史」を書いている人であれば、その延長線上にエンディングノートに書き残すべきことも自然と書き記せると思います。


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食と自分史





人は生涯でおよそ、8万~9万食を食べると言われています。そのなかで





「自分が食べたいと思ったであろうものを

食べてきたのが、あなたと食の歴史」






です。


「食」は人生と切り離せないものだからこそ、そこから自分史の執筆を展開していっても面白いかもしれません。グルメの方ならばきっと、食に対するこだわりだけで一冊の自分史が書けるでしょう。



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我が子と自分史






子どもが生まれた瞬間は、自分史に書くべき生涯で最も感動的なシーンの一つと言っていいと思います。ちなみに親が子どもに対して示す未来は、






❶「自分が叶えられなかった夢を子どもに託す」

❷「自分のようになってほしい」

❸「子供の意思を最大限に尊重する」






の3つ。自分がどのパターンで、結果的にどうなったかを克明に記せば、きっと味わい深い内容になることは間違いありません。



海辺親子


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自分史をスムーズに書き進めるには






自分史を書くにあたり、単純に「書く」という作業に難しさを感じている人もいるかもしれません。それを払拭するには、


「とにかく句点(。)を打って文章を終わらせ、改行すること。

そうすれば文脈をさほど考慮することなく、詰まらず書き進められる」





のです。

改行や一行空け、章での区切りを効果的に挟んでいくことで、執筆にもスピード感が出てくるはずです。



終止符


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ケータイは最も生活に密着した道具





昔の記憶は、思ってもみたいタイミングでふとした瞬間によみがえります。
それを逐一メールにメモれば、自分史を書く上での格好のネタになります。





「ケータイは誰もが持っていて、

自分の生活に最も密着しているからこそ

自分史制作にフル活用できる」






のです。

電車やバスでの移動中やちょっとした空き時間ができたときなどに、ケータイを使ってちょこちょこ書き進めてもいいですしね。



めも


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自分史づくりから健康に









自分史をつくるということはある意味、とても健康的な作業でもあります。





記憶を整理する「頭」

それを書き起こす「手」

思い出の地を訪れたり懐かしの人に会ったりする「足」

それによって感動する「心」






というように、心身をフル回転させる必要があるからです。



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過去の携帯電話を自分史に活かす




携帯電話は個人情報のかたまり。過去のものがあるなら、自分史作成における貴重なデータになります。





「携帯電話を自分史制作に活かすポイントは

『電話帳』『メロディ(着信音等)』『写真データ』の3つ」






です。


これらは、過去の記憶を呼び覚ますための最高の資料なのです。



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自分史 ≒ 希望




自分史は人と関わってきた歴史でもあります。誰かの力によって新たな道が開けたり、また
救われたりした人も多いと思います。いわば、





「人間の存在が、希望そのもの」





なんです。


誰でも誰かの希望になっていると考えると、人は生きているだけで価値があります。その人が書いた自分史もまた、希望です。



輝け


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自分の内面の変化を書く




自分史を書く上で踏まえておきたい人間の心理があります。
それは





「本質的な性格はなかなか変わらないが、

社会で生きるための人間性はどんどん変化する」






ということです。

この内面の変化を克明に記すことも、自分史の面白さに繋がっていくと思います。





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句集や歌集から自分史をつくる






句集や歌集形式からでも自分史はつくれます。





「自らが書いた俳句や和歌の背景にあるものを、

自分の歴史と共に書き加えていく」






のが、句集や歌集形式から自分史を作る王道です。



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SNSと自分史





自分史をまとめるにあたり、紙である必要は全くありません。製本する必要がないという意味では、ブログなどの形で公開するほうが効率的です。言ってみれば




「ブログなどのSNSも広義では自分史」





なんです。紙より電子端末のほうが画像なども盛り込みやすいですしね。


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写真メインの自分史




一般的な自分史は文章がメインで、写真はいわばサブというような位置づけですが、もちろんそれが逆になっても全く問題ありません。





「写真は直感的に伝わるので、

幼い子も含めて誰もが気軽に目を通せる」






のが大きな特長です。


一般的な自分史執筆に比べて非常に敷居が低いのもメリットと言えそうです。



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些細なことを書く意味







「自分史に些細すぎることを書いたとしても読者にとって意味がないだろう」と思っていたとしたら、それは完全に杞憂です。





「自分のことを記すということは、

社会を記し、時代を記すことと同義」



だからです。


超個人的で細かく具体的な描写こそが、そのときの社会や時代を映し出しているのです。




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まずは実家を思い出してみる





自分史を書こうと思ったらまず、生まれ育った実家のことから書いてみてください。
間取りや食卓、自分の部屋、寝室など、生活していた空間をまずは頭に思い浮かべることが大切です。





「細部にわたる事象の集合体が

自分の歴史をつくっている」






わけですから、些細なことでも一、書き留めていってみてください。




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自分を大好きになるために書く






自分史を書けば、自分のことを好きになれます。
自分のことを深く知れば知るほど自己肯定感が増し、ありのままの自分を受け入れられるようになるからです。





「自己肯定感=ありのままの自分を愛せる」

「ナルシスト=ありのままの自分を愛せない」






「自分が好き」と一口に言っても、この2つは雲泥の差があるのです。


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迷ったら書くべき3つの要素




自分史を書くうえで、迷ったら書くべき3要素があります。





① 人生で、とても楽しかったこと

② 人生で、とてもつらかったこと

③ 人生で、とても大きな決断をしたこと







です。

どんなにつらいことでも、それが過ぎ去ってしまえば美しい思い出と考えられるのが人間です。
あえて辛かったことこそ、自分史に詳述することをお勧めします。





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プロフィール

みんなの歴史 編集部

Author:みんなの歴史 編集部
こんにちは!

 対話型自分史作成サービスを手がける「みんなの歴史 編集部」、代表の坪田康佑(つぼたこうすけ)です。

 これまで私は約11年間にわたり、中小企業情報誌の編集長を務めてきました。在籍時には大手企業経営者や文化人、タレント、アスリートといった著名な方々を取材させていただき、また、3000名を超える中小企業経営者の対談記事を制作してきました。そのなかで培った記事作成のノウハウを生かし、今は皆様の「自分史制作」をサポートしています。

 自分史は、万人が目を通すものではありません。でも、あなたの大切な人ならきっと読んでくれるはずです。そして、これからつくるあなたの記事を読んだ誰かの人生を好転させることができたら、また好影響を及ぼすことができたなら、これってなんだか面白いことだと思いませんか?

 もしあなたの人生が輝かしいものであるなら、ぜひそれを形にするお手伝いをさせてください。気軽にご連絡をいただけたら、本当にうれしく思います。

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